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野島伸司 名言 [芸能]



脚本家の野島伸司さんが、既に結婚されていたみたいですね~。でき婚らしいです。

野島伸司さんといえば、安倍なつみ、酒井法子、桜井幸子さんらとたびたび噂されていましたが、お相手は、一般女性(26歳)のようです。

野島伸司さんの作品は、『高校教師』、『家なき子』などが有名ですが、最近では、2012年1月14日から放送されていた山田涼介(Hey! Say! JUMP)、鈴木京香のダブル主演の『理想の息子』の脚本を担当されていたんですね~

野島作品では、作中でいろいろと話題になった台詞、名言を残されているのでちょっと集めてみました~

■家なき子 (1994年)
『同情するなら金をくれ!』


■人間・失格~たとえばぼくが死んだら (1994年)
『僕の目をあげる。もう君を見なくて済むのなら。

僕の耳をあげる。君の声を聞かなくて済むのなら。

僕の口をあげる。もう、誰とも話したくないんだ・・・』


■人間・失格~たとえばぼくが死んだら (1994年)
『昨日、とっても明るかった空が、たった一日でどんよりと曇ってしまう。

それがごく単純に、僕たちの世界なんだ。』

■101回目のプロポーズ (1991年)
『僕は死にません。僕は死にません! あなたが好きだから
僕は死にません。僕が、幸せにしますからぁ!』


マザコン高校生とその母親を描いたドラマ『理想の息子』(日本テレビ系)。最終回が放送された3月17日には打ち上げが行われたが、脚本を担当した野島伸司氏(49才)も上機嫌だったという。

「普段、野島さんは自分のプライベートを滅多に話さない人なんですが、この日はお酒も進んでいきなり近況を話し始めたんです。そしたら“実は結婚したんだ”なんていうからびっくり。しかも、あとでわかったんですが、できちゃった結婚で、もう1才くらいになるお子さんがいらっしゃるそうですよ」(出席者)

酒井法子(41才)、遠山景織子(36才)、桜井幸子(38才)、深田恭子(29才)と、これまで自身が脚本を務めるドラマに出演した女優との交際がたびたび噂され、“主演女優キラー”と呼ばれながらも、未婚だった野島氏。そんな彼が入籍したのは昨年3月のことだった。お相手のA子さんは26才で、野島氏よりも23才も年下だ。A子さんの知人がこう話す。

「彼女は都内にある表具店の娘さんです。大学卒業後、彼女は家業を手伝っていたはずです。芸能人ではないけど、地元じゃ有名なキレイな子ですよ。佐々木希ちゃんをもっと小顔にして細くした、160cmくらいのスラッとしたかわいい子ですよ」

とはいえ、彼女の父からしてみれば、婿は娘より23才年上で、しかも「でき婚」。野島氏をどう思っているのか。A子さんの父親にお祝いを伝えると、

「ノーコメント。何にも答えません」

と、なぜかピリピリムードの返答だった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120412-00000001-pseven-ent


野島 伸司(のじま しんじ)は、日本のテレビドラマ、映画の脚本家である。近年、詩・作詞、絵本、小説の分野にも進出している。1963年3月4日 49歳。


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